【第1話感想】『ガチャンキイ』作者は誰?ジャンプラ火曜日新連載
11月11日(火)よりジャンプラにて、
下元朗先生による『ガチャンキイ』が連載開始しました!
この記事では『ガチャンキイ』がどのような作品なのか、
1話を実際に読んだ筆者の感想や魅力・面白さをなるべくネタバレなしでまとめました。

11月2本目の新連載『ガチャンキイ』の魅力をお伝えします!
作者情報
デビュー作:『〇(読切)』(となりのヤングジャンプ)
他作品:『SMOTHER ME』(少年ジャンプ+)
ほか読切多数

短期連載『SMOTHER ME』から約1年で早くも連載復帰となります!
こんな人にオススメ!
1話時点でのジャンルはヤンキーコメディ&喧嘩となっています。
結論から言うと以下のような人におススメです!
- 先の読めないストーリーが好きな人
- 今までに無いカオスでぶっ飛んだ世界観を楽しみたい人
- バカバカしくて笑えるマンガを読みたい人
あらすじ
偏差値わずか9の十戒学園は全国から毎週のように不良が転校してくるイカれた学校。
主人公の佐護丈(さごじょう)は喧嘩が弱いせいで番長から犬のような扱いを受けていた。
佐護は底辺扱いから抜け出すためには強くて優しい転校生が番長に勝てばいいと考え、神社に祈り続けた。
そんな祈りが届いたのか、強くて優しそうな瞳呉空(ひとみごくう)という転校生が現れる。
瞳は佐護の切実な願いを聞き入れ、その日のうちに番長を倒してくれたのだが――
感想
11月のジャンプラ新連載2本目!
『ガチャンキイ』を読んでとくに気になったポイントを以下にまとめました。
先の読めない展開
主人公は不良高校に通っているわけですが偏差値9というバカみたいな数字から始まりとにかく様子がおかしい作品です。
番長に犬のように扱われる主人公だとか世紀末のような学校だとかはよくある不良マンガですが、そこで終わらないのが本作。
ここはこうなるだろうな、と読めそうな展開をしてからの最後の意外性抜群な終わり方は度肝を抜き(笑え)ます!
独特な絵柄に抵抗がある人でも次第に引き込んでいく力のあるストーリーです。
最初から最後まで目が離せません!

笑える人はとことん笑ってしまう作品です!
独特な絵柄
『SMOTHER ME』から知っている人もいると思いますが、作画至上主義な昨今の風潮とは一線を画す絵柄が目を引きます。
好き嫌いが分かれてしまうとは思われますが、作品の独特な空気感をさらに練り上げてくれる上質な画風です。
最初は抵抗があっても徐々に味わいが増していく不思議な魅力があります。

分かりやすくきれいなだけではない絵の唯一無二感が堪りません!
今後に期待すること
本作はハマる人にはハマるがハマらない人はとことん無理な作風です。
しかし人を選ぶからこその唯一無二な作風と絵柄が際立ち他作品にはない良さを醸し出しています。
そんな本作に期待したいポイントは下記になります。
- 独自路線の持続
- 話題性のある新キャラクターの登場
- ガチャのレアリティになぞらえたキャラの実際の強さや秘めた可能性の開示

人を選ぶからこそ独自性を薄めるような軌道修正はせずに突き進んでほしいです。
世間の評価
『ふつうの軽音部』原作者のクワハリ先生や『うえきの法則』の福地翼先生、マフィア梶田さんなど著名な方が反応を見せています。
ジャンプラでの閲覧数は『金のなる森』よりやや低めの推移をしており大きく伸びてはいないものの、特定層の話題性を掴んでいます。

著名な方の反応が早くも多く見られるのは尖った作風の強みですね。
まとめ
ぶっ飛んだ作風で独特な世界観がクセになる本作。
2話以降も全く展開の読めないのと同時にワクワクしてしまいます。
気になった方はぜひ読んでみてくださいね!
▼『ガチャンキイ』第1話はこちらから読めます▼
