【ジャンプラ2/5木曜感想】気になる来見さん!
この記事では2月5日に更新された以下ジャンプラ作品の感想をまとめています!
- 気になる来見さん! 第38話
気になる来見さん! 第38話
『気になる来見さん!』第38話で注目したポイントをまとめました!
一番のトラウマ
藤森サイドから見た初対面の来見さんヤンキーみたいで笑ってしまいました。
来見さん視点のときは見下したい欲求と同時に病んだ気持ちが表情に出ていた感じだったので、視点によって見え方・感じ方に差が出ているの表現が面白い。
今回のエピソードで癒されたのはこの部分だけでしたね…
来見さんはこの出会いによって好きなものを隠さずに話す藤森に救われ、憧れるようになった。
しかし藤森は来見さんに拒絶されたと勘違いしてこの日の出来事がトラウマになってしまった。
同じイベントで対照的な結果を生んでいたこの展開には唸らされました。
来見さんが放った「名前なんて知らなくていいよ」=ツメタンのセリフだとは気づけませんよね…
このときの藤森は同世代の女の子が自分の語る「好き」を楽しいと言ってくれたことに幸せを感じていました。
ツメタンみたいな来見さんを求めていたわけではありません。
和やかな雰囲気から一転ツメタンのような冷たい態度をとられても困惑するだけですよね…
来見さんが藤森の好きなもので答えようとした結果、藤森が自分の「好き」を自分だけのものとして諦めてしまったことになってしまったのは皮肉な話です。

どちらも人付き合いに疎いからこそ起きた捻じれのように感じます…
つくりもの
憧れていたものは自分にそう思わせるように仕向けられたものだった。
理想の存在として見てきた来見さんが、自分の好きなもの=ツメタンを演じていたと知った瞬間の感情が追いついていないように見える表情が見ていてつらい。
来見さんもやっと自分を出しても大丈夫だと思えるようになった矢先にこんなことになってしまったのはやるせない。
それと同時に読者もツメタンを演じる来見さんに慣れてしまっていたことにハッとさせられました。
事情を知らない藤森から見たら来見さんは自分を隠し、藤森が自身を好きになるように最適化して接してきていた。
これは好きなものを包み隠さず、自分の気持ちを大切にしたいと思ってきた藤森からすれば裏切りにもとららえられる事実。
自分の所有物が当然のように収納されている光景も含め、おいそれと受け入れられる状況ではないですよね…

ここから来見さんを受け入れ、和解することができるのでしょうか…?
まとめ
藤森と来見さんの関係はここから修復できるのか?
次回は再来週、待ち遠しいです!

