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【みことはこ】第1話感想!読切から4年を経て連載化【ジャンプラ】

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天願真太郎先生による『みことはこ』がジャンプラで連載開始しました!

この記事では、

  • 『みことはこ』の作者、天願真太郎先生って誰?過去作は?
  • どんな人にオススメ?
  • みんなの評判が気になる

このような方の疑問に答え、1話を実際に読んだ筆者の感想や魅力・面白さを極力ネタバレなしでまとめました。

みるぼうず
みるぼうず

今回の新連載について忖度なしでハッキリレビューします!

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『みことはこ』の作者情報

本田三五

 代表作:『血液ヌル(読切)(週刊少年ジャンプ)

  『未来からの来訪者(読切)(週刊少年ジャンプ)

少年ジャンプ等で読切を3本発表

そのうち2022年にジャンプラで発表した読切が今回連載化!

『みことはこ』のあらすじ

呪いによって母を失った少年・みことと顔が箱になっている少女はこ。箱の謎を解くため二人はタッグを組み悪霊退治を始めるが、いがみ合いの連続で…!?

少年ジャンプ+

『みことはこ』第1話感想

堅実な人気作の多い水曜日のジャンプラへ読切から連載を勝ち取りやってきた本作。

『ヒトナー』に続いて水曜日の看板へ躍進できるか?

『みことはこ』を読んで気になったポイントをまとめました。

『みことはこ』1話の見どころ:いい意味で気持ち悪い描写力

ハエの悪霊や怪異描写のグロテスクさ・集合体恐怖を煽る作画は目を見張るものがあります。

「怖い」「気持ち悪い」とさえ思えるその描写力は原作者の意図通りの結果といえるかもしれません。

『みことはこ』1話の見どころ:「箱を被った少女」という設定

箱を被ったキャラクターという異形設定そのものには強く惹かれる人も多いでしょう。

そのミステリアスさや独自性が他にはないインパクトを与えています。

箱をとった後に明らかになるヒロインの姿とのギャップも大きいです。

『みことはこ』の口コミ・評判(つまらない/面白い?)

ジャンプラでのPV数は3日で78万と新連載としては高く2話以降も高PVが期待できる。

そんな『みことはこ』1話の読者の反応は以下のようなものが見られました。

肯定的な意見
  • 怪異描写のクオリティが高い
    →気持ち悪いというコメントが多かったが、これは狙った不快感・恐怖感の演出に成功しており、ホラー絵の説得力は高く評価されている
  • 「箱を被った少女」という設定
    →多くの人が異形頭のヒロインに強く惹かれてこの作品にたどり着いている
否定的な意見
  • 「箱設定」があっさり崩壊
    →異形頭というインパクトあるビジュアルが早々に失われたことの落胆が多い
  • 物語の整合性への疑問
    →上記の箱設定や神社での暮らしなど読み進める没入感を削ぐノイズが多い
  • サービスカットへの拒否反応
    →緊張感のある場面でも胸を強調する構図が挿入され「不快」「ノイズ」と否定的な反応が目立った
  • ノリきれないコメディパート
    →コメディパートのテンポやリズム感がいまいちで面白くないという声が多数

ジャンプラの新連載にネガティブなコメントが多いこと自体は珍しくないけど、その中でも本作は否定的意見が多かったね

みるぼうず
みるぼうず

サービスカットに関してはそこに不満のある層を切り捨てても人気が出れば問題なし

だけど物語が進行するたびに納得のいかない部分が多々あったのは気になるところ

2話以降で「そういうことだったのか」と納得させてくれればいいね…

『みことはこ』をオススメしたい人!

とくにオススメな人
  • ホラー的な作画(怪異・虫描写など)を楽しめる人
  • 少年漫画的なノリ(ギャグ+バトル+美少女ヒロイン)を気軽に楽しみたい人
  • 設定の細かい矛盾を気にせず、勢いで読み進められるタイプの人
オススメか微妙な人
  • 「異形頭」「箱を被ったキャラ」というギミック自体に強く惹かれる人
    (いわゆる異形フェチ層)
  • 設定の整合性・論理的な伏線回収を重視する人

『みことはこ』2話以降に期待すること

今後は「面白くなりそう」という期待よりも、「1話で生まれた矛盾をどう収拾するか」という懐疑的な注視に向いてしまっています。

具体的には以下の点が今後の評価を左右しそうです。

  • 箱の着脱ルールの整合的な説明:なぜ自由に外せるのに10年も被っていたのか
  • 旅の新しい目的の提示:箱を外すという目標が1話で達成された以上、次の推進力は何か
  • ギャグとシリアスのバランス調整
  • サービスカットの扱いの見直し
  • 主人公の能力・役割の明確化

まとめ

絵の完成度、特に怪異表現のクオリティは読者にも評価されている一方、「設定の説得力」「テンポ」「演出のバランス」という脚本・構成面での課題が浮き彫りになった1話でした。

とくに「箱の設定をあっさり手放したこと」への落胆は根強く、この作品最大のセールスポイントを自ら手放したように映った読者が多い印象。

2話でこれらの矛盾や物語の方向性がどう補強されるか——長期に連載を継続する是非を問う正念場といえそうです。

気になった方はぜひ読んでみてください!

▼『みことはこ』1話はこちらから読めます▼

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