【第1話感想】『震える右手』大賞受賞作がジャンプラで連載開始!
1月14日(水)よりジャンプラにて、
原作染谷リキ先生原作・作画羽田豊隆先生による『震える右手』が連載開始しました!
この記事では、
- 『震える右手』の作者は誰?過去作は?
- どんな人にオススメ?
- 他人の感想が見たい
このような方の疑問にお答えし、1話を実際に読んだ筆者の感想や魅力・面白さを極力ネタバレなしでまとめました。

今回の新連載について忖度なしでレビューします!
作品・作者情報
本作は『少年ジャンプ+連載オーディション2024』にて大賞を獲得し連載が決定しました。
連載にあたり作画にジャンプラで連載経験のある羽田豊隆先生を起用したようです。
代表作:『懐かしく思う君は誰』(マガジンポケット)

上記作でも原作を担当、ジャンプラでは初めての連載です!
代表作:『ヴォッチメン』(少年ジャンプ+)
『幕末賭博バルバロイ』(少年ジャンプ+)

『幕末賭博バルバロイ』でも作画を担当していました
上記作完結から実に2年半ぶりのジャンプラ連載となります!
あらすじ
正体不明の原作者・カロンと連載を共に進める中、樹は偶然“ネーム通りの殺人事件”が起きたことを知る。その瞬間から、彼はカロンへの疑念と恐怖に飲み込まれていく――。
こんな人にオススメ!
本作のジャンルはサスペンス!
- ドキドキハラハラする展開を楽しみたい人
- 事件の謎など考察をするのが好きな人
上記の方にはとくにオススメです!

今のところグロテスクな描写はないもののエグさの片鱗は見られるので苦手な人は注意!
感想
『震える右手』を読んで注目したいポイントを以下にまとめました。
順風満帆な1話から不穏な最後
主人公は32歳で人気漫画の作画を担当しています。
オリジナルの漫画をヒットさせたいという願望はあるものの現状には概ね満足しています。
(主人公の視点では)周囲との人間関係も良好で漫画家としても一人の人間としても順風満帆な生活を送っています。
そこからある事件が発生したことで一気に不穏な空気が流れ主人公の雲行きが怪しくなります。
中盤まで人並の幸せを送っていた主人公が一気に地獄の底に叩き落されるようなラストの展開との落差でこの物語に引き込まれました!

1話として綺麗な流れで完成度が高いです
1話から多数の登場人物
サスペンスと言えば人間模様。
1話の時点でキャラクターは主人公を含め7人登場しています。
うち5人は主人公と同じ職場の人なので無理やり登場させた感じがなく、読者も混乱しにくいと思います。
ヒロインと思しき女性以外はまだ描写は少ないですが、その少ない情報から考察していくのも面白いのではないでしょうか。

この中に犯人がいるかもしれないので細かいところも注意深く見てしまいます
今後に期待すること
『震える右手』2話以降に期待したいことをまとめました。
- 主人公を襲う恐怖の臨場感を出していけるか
- 登場人物たちの外面的な性格と内に秘めた思惑との落差によってサスペンス的な魅力を描いていけるか

今後も緊迫感あるストーリー展開を維持してハラハラさせてほしい!
世間の評価
1話としての完成度は高く評価もまずまずです。
ジャンプラでのPV数は新連載としては高めの推移。
ランキングは水曜日の絶対的看板『チェンソーマン』に次いで2位と好調。
そんな『震える右手』1話の読者の反応は以下のようなものが見られました。

基本的にクオリティに関しては評価されているようです
まとめ
トップ3から漏れる『こわいやさん』ですら高いPV数を誇る激戦区の水曜日での新連載。
そんな水曜日で『震える右手』は上位作に食らいつくことができるのでしょうか?
2話以降どのように展開するのか楽しみです!
気になった方はぜひ読んでみてください!
▼『震える右手』1話はこちらから読めます▼
