【七等星をみつけて】第1話感想!本田三五によるラブロマンス【ジャンプラ】
本田三五先生による『七等星をみつけて』がジャンプラで連載開始しました!
この記事では、
- 七等星をみつけての作者は本田三五先生って誰?過去作は?
- どんな人にオススメ?
- 他人の感想が気になる
このような方の疑問にお答えし、1話を実際に読んだ筆者の感想や魅力・面白さを極力ネタバレなしでまとめました。

今回の新連載について忖度なしでハッキリレビューします!
『七等星をみつけて』の作者情報
受賞歴:少年ジャンプ+漫画賞佳作
代表作:『looking for(読切)』(少年ジャンプ+)
『ピアス(読切)』(少年ジャンプ+)
『七等星をみつけて』のあらすじ
時は2001年。工場で勤務する青年・中は、毎週土曜日の社交ダンス教室が唯一の楽しみだった。ある日その教室で、年齢が近い一人の女性と出会う。ただのOLだという浅香さんに惹かれていく中だが…
『七等星をみつけて』がオススメな人!
本作のジャンルは2000年代の平成大人ラブロマンス!
- 30〜40代以上の社会人・「大人の読者」
- モーニング・アフタヌーン・ビッグコミック系が好きな人
- 平成レトロ・トレンディドラマ世代
- 身分違い・偽りの恋愛ものが好きな人
- 労働・職業観に共感を持つ人(特にブルーカラー従事者)
- 社交ダンス経験者・愛好者
- 短期集中連載・静かな読了感を好む人
上記のような方々にはとくにオススメ!
『七等星をみつけて』第1話感想
堅実な人気作の多い木曜日のジャンプラに短期集中連載としてスタートした本作。
少ない話数どれだけので爪痕を残すことができるのか?
『七等星をみつけて』を読んで気になったポイントを以下にまとめました。
『七等星をみつけて』1話の見どころ:懐かしくも繊細な絵柄
まず目を引くのが、少年漫画らしからぬ画風!
昭和・平成レトロな雰囲気を纏った絵柄には派手さはないものの漫画が上手いくスルスル読めてしまいます。
確かな画力に裏打ちされた読みやすさは大きな魅力のひとつです。
『七等星をみつけて』1話の見どころ:計算し尽くされた構成力
冒頭の街頭インタビューのシーンだけでも、短い描写で主人公の人柄や、対比構造まで伝わってきます。
モノローグに頼らず、人物の動きやセリフ回しだけで時代の空気感を描き出す手腕には脱帽です。
『七等星をみつけて』1話の見どころ:働くことへの誠実なまなざし
ブルーカラーの仕事を「立派だ」「社会を支えている」と丁寧に肯定的に描く姿勢も、本作の大きな魅力です。
「職業に貴賎はない」というテーマを説教臭くならずに描いている点が誠実です。
『七等星をみつけて』2話以降に期待すること
短期集中連載らしいテンポの良い密度で展開していくことが期待できる本作。
『七等星をみつけて』の2話以降に期待したい要素は以下になります。
- 「嘘」の応酬が生む関係の危機
- 冒頭のインタビューに隠された主人公の内面的テーマの明示
- 2001年と現在の時間軸のつながり
『七等星をみつけて』の口コミ・評判(つまらない/面白い?)
ジャンプラでのPV数は新連載としてはやや低めの出だし。
第1話のランキングは木曜日の看板『忘却バッテリー』を筆頭に高PVを誇る『アスラの沙汰』『WITCHRIV』が休載のため辛うじて1位をとれている状況。
そんな『七等星をみつけて』1話の読者の反応は以下のようなものが見られました。

ジャンプラという掲載媒体とのミスマッチへの戸惑いの声は多かったです。実際、少年漫画誌としてのジャンプラのブランドイメージと本作のトーンに乖離があるのは否めません。
ただしこれは作品の欠点ではなく、掲載先の選択に関する意見。コメント欄でも「だからこそ新鮮で良い」と好意的に転じる声が大半で、作品自体へのネガティブな意見はほぼ皆無でした。
まとめ
本作が短期集中連載なのはジャンプラらしからぬ作風でどんな評価を受け、どこまで数字を出せるのかを実験している面もあると思われます。
実際派手な能力バトルも、驚天動地の展開もないでしょう。
しかし―丁寧な作画 × 緻密な構成 × 誠実なテーマ × リアルな時代描写
この掛け算によってすでに多くの読者の心を動かしているのは事実。
互いに身分を偽り合う主人公たちの恋の行方も気になるところ。
次回の更新が待ち遠しい一作です📖
さらに火曜日は魔境なので新連載が継続的に上位入りするのは厳しいのが現状です。
そんな『七等星をみつけて』の2話が今からとても楽しみです!
気になった方はぜひ読んでみてください!
▼『七等星をみつけて』1話はこちらから読めます▼
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